メタボリックシンドロームと食生活
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メタボリックシンドロームと食生活

若い時と同じ食事内容で今までいたって健康出来たから、年齢を重ねても健康だ、という事はありません。
年齢が若い世代は、基礎代謝がとても活発なので体内でうまくエネルギーを消費する事が可能です。
でも年齢を重ねていくうちにだんだんと基礎代謝が落ちてくるため、エネルギー消費量も少なくなり、おまけに運動量も低下することで新陳代謝も低下し、体に脂肪がつきやすくなります

若い時にはお肉を毎日食べても健康診断で悪い結果が出たことがなかったのに、今は要検査ばかり・・・という方の多くがメタボリックシンドローム予備軍、もしくはすでに何らかの症状が出てきている方々です。
血圧が高くなっていたり、血液の中の脂肪が多くなっていたり、血糖が高くなっているなどの症状がすでに起こっているという場合、即、メタボリックシンドロームの為に食事内容の見直しが必要です。

まずお腹いっぱい食べるのではなく、腹八分目、ゆっくり噛んで時間をかけて食事を行う習慣をつけましょう。
基本的に和食ベースの食事にし、根菜類、葉野菜類、豆類や海藻類などを積極的に摂取していくことが重要です。
お肉を食べるにしても、まず、野菜から食べていくと効果的です。
ゆっくり咀嚼すると脳の満腹中枢がしっかり働き、食べ過ぎになる、という事もありません。
ファストフードやコンビニ弁当ばかり食べるのではなく、サラダや野菜類の多い和食メニューを心がけていくと、メタボリックシンドロームも改善され食生活も次第に整ってきます。


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